和文数訳 [数学]

数学文化の14号の「数学のどこでつまずくか」という対談(新井紀子・野崎昭弘・亀井哲次郎)の中で
新井さんが「和文数訳」という言葉を使っていて、
その言葉の語源(?)は一橋大学の藤田岳彦先生が表現されたと言われている。

私は25年ほど前に福原公雄先生の本でその言葉を見たことがあるのだが、
どちらの先生が先に使われたのだろうか。

まあ、どちらでもよい話だが・・・。

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