強力伝 [小説]

新田次郎

一時期新田次郎を読みあさった時期があった。
明日のジョーの矢吹丈とこの強力伝の小宮正作は最後に死んだのかどうかがとても気になったふたり。
若気の至りというのか、生きているのか死んだのかはっきりしてくれよ、と思っていた時期がある。

この強力伝は実話だそうなので、白馬に登る機会があったら、ぜひ見てみたい。
しかし、人間が180kgもあるものを本当に背負って3000mの山に登れるものなのだろうか。

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