ももえのひっぷ（２）（３）（４）

先日、ほめたのかどうかわからないような記事を書いたが、
あっという間に終わってしまった。

この奇想天外さというか、先が読めない展開といい、いきなりぶち切られるような終わり方といい、ある意味すごい作品。
ところどころに、まったく関係ない（？）ようなエッチなシーンがでてくるが、どっちかというと、そちらが売りの作品だったのかなあ。
作者は、最初から、構想があって、これを書いていたのか、いきあたりばったりで書いていたのか。
どっちにしてもすごい！

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