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HERO(5話) [ドラマ]

プロとして
誇りをもって
誠実に仕事をしたかどうか

という久利生の言葉があった。
心に残った。

リーガルハイ(第7話) [ドラマ]

伊東四朗いい。
かっこいいです。

神はサイコロを振らない(3) [ドラマ]

http://www.dailymotion.com/video/x6wjm6_ryohei-verbal-onelove_music#rel-page-3
主題歌「onelove」

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND36897/index.html
主題歌の歌詞

http://www.eonet.ne.jp/~lakemomo/kobayashi1.html
一番気持ちが伝わった感想

http://buta-neko.net/blog/archives/2007/08/post_1391.html
最終回の写真

http://pcrd.at.webry.info/200603/article_7.html
ちょっとだけおもしろかった感想


ずっと、youtubeで曲を聴きながら(ビデオクリップは・・・です)歌詞を読んだり、感想を読んだりしていました。
このドラマを見れてよかったです。

神はサイコロを振らない(2) [ドラマ]

DVDのボックスに書いてあった「10年前の私からの質問」です。
となりにいる人に質問してみてください。
となりにいる人から質問されてみてください。
(なかには答えにくい質問もあるかもしれませんが・・・それもひっくるめてそれが今のあなたです)

===================
10年前の私からの質問
===================
 10年前に愛していた人を、今でも一番愛していますか?
 10年前にがんばっていた仕事を、今も続けていますか?
 10年前いつも一緒だった友達は、今も一番の親友ですか?
 10年前泣いた映画で、今も泣けますか?
 10年前楽しみだった誕生日は、今も楽しいものですか?
 10年前に星を数えた夜空を、時には見上げていますか?
 10年前にしていた恋のように、今もトキメクことはありますか?
 10年前になりたかった自分に、今なっていますか?
 10年前に探していた自分の居場所は、みつけられましたか?
 10年前の正義感や情熱を、今も持ち続けていますか?
 この10年間、精一杯生きましたか?

特に最後の質問は、いろいろなことを考えさせられます。

神はサイコロを振らない [ドラマ]

「神様はサイコロを振らない」という言葉はアインシュタインが、量子力学を批判するときに言った有名な言葉。

そして、その言葉を題名にしたこのテレビドラマは
「1996年に壱岐空港をでた飛行機が2006年に長崎空港に着陸する」
というところから始まる。

主演 小林聡美

まだ、最後まで見終わっていないが、見ていてせつなくなる話。
現時点では2006年に現れた乗客たちは9日間で再び消えることになっている。
限定された日々という話はよく見るが、9日間と言うのはあまりに短いなあ。

10年と言うのは、長いようで短いような、短いようで長い年月。
9日というのは、明らかに短すぎる時間。
その9日間で10年間分の喪失を埋められるのか、というような話なのかな。

第2話 10年前愛した人を今も変わらず愛していますか?
第3話 10年前大切だった友達は今もそばにいますか?
第4話 10年前の夢を今も覚えてますか?

などのサブタイトルには、ふといろいろなことを考えさせられた。

主人公の(元?)恋人山本太郎や友だちともさかりえのせりふ
「どうしようもないことに負けんじゃねえよ」
という言葉は、とても心に残る。

最後は、最初の話通りみんな消えてしまうのか。
それとも、なんらかの方法でそれを避けることができるのか。
あるいは、乗客は元の世界に戻ってしまって、パラレルワールドみたいな話になるのか。

最終回がとても気になる。

ちなみに、大きな質量のそばにいたり、光に近い速度で動いていると、原子の振動が遅くなって時間がゆっくり経過するという話は聞いたことがある。
とすれば、1996年に消えた飛行機が2006年に現れるというのは、ありえない話ではないのかなあ、と。
しかし、2006年に現れた乗客が、それぞればらばらの場所にいても、いっせいに消えてしまうのはありえないよなあ。

最後の弁護人 [ドラマ]

法廷物では、「正義は勝つ」「HERO」などがよかったが、この「最後の弁護人」もなかなかのもの。

ドラマで主人公とヒロインがすぐ仲良くなるのがあるが、あれがなかなか仲良くならないのはなかなか見ていていいものだ。
そのような意味でHEROや踊る大捜査線はとてもよかったが、この最後の弁護人は、最後までまったくそのような気配さえない。そこがいい。

連続物の中で、主人公(阿部寛)の過去がわかっていくが、なかなかおもしろかった。先日、結婚できない男を見ても思ったが、阿部寛さんはとてもおもしろい俳優だなあと思う。


結婚しない男 [ドラマ]

阿部寛さんがおどおどとした独身男を演じて、すばらしい(?)演技をしています。
夏川結衣さんもとても魅力的です。
「私たちはどっちボールをしていた・・・」のくだりは、感動してしまいました。

ボールを投げ返せるかどうかは、その人によるのでしょうが、なんにせよ、とても魅力的なドラマでした。

白い巨塔 [ドラマ]

田宮二郎主演。
テレビで「白い巨塔」を見た世代の人にとっては、
財前教授は田宮二郎以外にはありえないだろう。
強烈。
感動。
子どもの頃に見たイメージでは、
田宮二郎は、ニヒルで笑わないイメージだった。
ところが、今、見直してみるとき、
その笑顔が、とても魅力的である。

ドリフターズの「八時だよ全員集合」に
ゲストとして、たびたび田宮二郎は出演していた。
しかし、なんか、半ズボンをはいて、
黄色い防止をかぶった田宮二郎は
うけてはいたが、こども心になんか痛々しいものを感じていた。
みんなほんとうにおもしろいと思って笑っているのかなあ、という感じ。

名作はいつ見ても名作。
そうとしか言えない。

田宮二郎はこの役をやるために生まれたきた人だと思う。

好きなドラマ50 [ドラマ]

リッチマンプアマン
ウォーターボーイズ
ルーキーズ
男たちの旅路
ファイヤーボーイズ
ふぞろいの林檎たち
さよなら小津先生
南総里見八犬伝
大草原の小さな家
ホテル
王様のレストラン
正義は勝つ
国盗り物語
踊る大走査線
カバチタレ
夏子の酒
白い巨塔
101回目のプロポーズ
なぞの転校生
南部大吉交番日記
グッドラック
お金がない
どてらい男
古畑任三郎
天下御免
ながらえば
教師びんびん物語
快刀乱麻
最後の弁護士
HERO
元気をあげる
鹿男あをによし
それいけカッチン
チャコとケンチャン
ウルトラマンエース
タイムレンジャー
ジャイアントロボ
帰ってきたウルトラマン
星の林に月の船
ウルトラマンティガ
赤い月
幕末未来人
愛という名のもとに
岸辺のアルバム
晴れ着ここ一番
プライド
ミュンヘンへの道
3年B組金八先生
ぼくたちの戦争
のだめカンタービレ

正義は勝つ [ドラマ]

織田裕二主演の法廷ドラマ。

鶴田真由
室井滋
段田安則
松崎しげる
谷啓
井上順

これよかったよなー。
名画の話が一番よかった。

それから、井上順の悪役はばっちりでした。
それから服部隆之の音楽も。

織田裕二演じる高岡淳平は、あとで普通の人になってしまうが、
最初の頃(ニヒルな役)もかっこよかった。
「お金がない」と合わせて、織田裕二いいなあと思った。
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